1月30日から富士見塚古墳公園展示館で企画展が開催されます。題して『遺跡が語る かすみがうら市の原始・古代』！！

（新しいウインドウで開きます） 

～ごあいさつ～

かすみがうら市は、筑波山系の山並みや霞ヶ浦の水辺に代表される、豊かな自然に恵まれています。また、市内には、茨城県内最多の遺跡があり、古のロマンを今に伝えています。
今回の展示では、数万年前の石器や、貝塚から見つかった縄文土器、地元ならではの弥生土器、かわいい動物の埴輪等を紹介します。一人でも多くの方に考古学の魅力を味わっていただければ幸いです。

～会場のご案内～

会場/かすみがうら市柏崎1533－3 富士見塚古墳公園展示館（入館料無料）

開館時間/9:00～16：30 休館日/毎週月曜日（祝日開館・翌日休館）

歴史博物館では、『伊東甲子太郎と幕末の同志』と題し次のとおり新撰組に関する展示を行います。

今年は伊東甲子太郎没後150年ですので、ぜひ、この機会に足を運んでください。

（新しいウインドウで開きます）

期間

平成29年11月11日（土曜日）～平成30年3月4日（日曜日）まで

休館日：月曜（祝日の場合は翌日）、12月28日（木曜日）～1月1日（月曜日）

※11月13日は、「茨城県民の日」のため臨時開館（入館料無料）

※平成30年1月3日は、「お城市」のため入館無料

入館料

• 一般：210円
• 小中学生：100円

記念講演会

日時

平成30年3月4日（日曜日）午後1時半～3時

場所

歴史博物館研修施設

講師

千葉隆司（歴史博物館学芸員）

ギャラリートーク

日時

平成30年3月4日（日曜日）1回目：午前10時半～／2回目：午後1時半～

内容

特別展示室にて、展示資料の解説を行います。

講師

千葉隆司（歴史博物館学芸員）