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お知らせ

筑波山地域ジオパーク認定ジオガイド養成講座第6回目が開催されました!

1月14日(日)、筑波山地域ジオパーク認定ジオガイド養成講座の第6回目が開催されました。

今回は、かすみがうら市の「歩崎ジオサイト」と「崎浜・川尻ジオサイト」、土浦市の「沖宿ジオサイト」が講座の舞台となりました。

【歩崎ジオサイト】

 『ジオガイド歩崎深井』の画像 『ジオ歩崎スダジイ』の画像 『ジオ歩崎眺望』の画像

歩崎ジオサイトをガイドするかすみがうら市市民学芸員の会の深井氏。歩崎観音の周辺は国定公園にも指定されており、長く自然のままの樹林が多く残っております。歩崎観音の参道に露出した地層や、周辺に植生する臨海植物(スダジイ)などからも、大昔この周辺が海であったことが分かります。また、崖の上に設置された展望台からの眺望は茨城百景にもなっております。

 

【崎浜・川尻ジオサイト】

 『『『ジオガイド崎浜5』の画像』の画像』の画像  

『ジオガイド崎浜横穴』の画像

崎浜・川尻ジオサイトの見どころは、なんといっても「カキ化石床」ではないでしょうか?

「カキ化石床」とは、大昔、この辺りが海だったころに密集して生息していたカキ(貝)の貝殻が積もり、化石になった地層のことを言います。崎浜・川尻ジオサイトでは高さ約5メートル,幅約70メートルにわたってカキ化石床を見ることができます。また、崎浜地区では化石床に作られた横穴墓(古墳時代のお墓)も間近で観察することができます。

 

  

【沖宿ジオサイト】

『沖宿ジオサイト』の画像 『沖宿ジオサイト2』の画像 『沖宿ジオサイト3』の画像

沖宿ジオサイト見学では、霞ヶ浦環境科学センターを訪れました。環境科学センターの建っている小高い丘の下は、霞ヶ浦低地となっており、現在は一面にハス田が広がります。また、環境科学センターの敷地は古墳時代の遺跡となっており、敷地内の古墳からは石棺も出土しております。ちなみに、この石棺に使われている板状の石材は筑波山地域ジオパークならではのもので、古くは古墳時代から、遠くは千葉県の方まで霞ヶ浦の水運によって運ばれました。歴史とジオパークの密接な関わりを感じられる環境科学センターですが、これらの他にも霞ヶ浦に関する展示が盛り沢山、様々な角度から水辺のジオサイトを見学出来ます。

最後に、このページでは伝えきれない魅力が筑波山地域ジオパークには沢山あります。興味が湧いてきた方は、是非現地へ!!来て・見て・触って、ジオを楽しんでください。

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは歴史博物館です。

〒300-0214 かすみがうら市坂1029-1

電話番号:029-896-0017 ファックス番号:029-896-1168

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