○かすみがうら市災害見舞金及び災害弔慰金支給規則

平成17年3月28日

規則第52号

(目的)

第1条 この規則は、被災者生活再建支援法(平成10年法律第66号)、茨城県被災者生活再建支援補助金交付要項又はかすみがうら市災害弔慰金の支給等に関する条例(平成17年かすみがうら市条例第91号)が適用されない、市内で発生した災害により被害を受けた者等に対して災害見舞金又は災害弔慰金を支給することにより、住民生活の安定に資することを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 災害 暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震、その他の異常な自然現象又は火災若しくは爆発により生ずる被害をいう。

(2) 全焼、全壊又は流失 焼失、損壊若しくは流失部分の床面積が住家の延面積の7割以上に達したもの又は焼失、損壊若しくは流失部分の床面積が住家の延床面積の7割に達しないが、当該住宅が改築しなければ居住できない程度のものをいう。

(3) 半焼、半壊又は半流失 焼失、損壊又は流失部分の床面積が住家の2割以上7割未満であって、当該部分の補修を行うことによって住家として使用できる程度のものをいう。

(4) 床上浸水 浸水が住家の床上に達したものをいう。

(災害見舞金等)

第3条 市長は、災害を受けた者が現に居住する建物(市内に存するものに限る。以下「住家」という。)が、次の各号のいずれかに該当するときは、それぞれ当該各号に応じた額の災害見舞金を支給する。

(1) 住家が全焼し、全壊し、又は流失したとき。 80,000円

(2) 住家が半焼し、半壊し、又は半流失したとき。 50,000円

(3) 住家が床上浸水したとき。 30,000円

2 災害見舞金は、災害を受けた者の属する世帯の世帯主(世帯主が死亡したときはその世帯の代表者、世帯全員が死亡したときはその葬祭を行う者をいう。)に対して支給する。

(災害弔慰金)

第4条 市長は、災害によって死亡した者(本市の住民基本台帳に登録されている者に限る。以下この条及び次条において同じ。)の遺族又は葬祭を行う者に対し、死亡した者一人につき10万円を災害弔慰金として支給する。

2 前項に規定する遺族は、死亡した者の死亡当時における配偶者、子、父母、孫及び祖父母並びに兄弟姉妹(死亡した者の死亡当時その者と同居し、又は生計を同じくしていた者に限る。以下この項において同じ。)の範囲とする。ただし、兄弟姉妹にあっては、当該配偶者、子、父母、孫又は祖父母のいずれもが存しない場合に限る。

(支給の制限)

第5条 災害見舞金又は災害弔慰金は、次の各号のいずれかに該当する場合は、支給しない。

(1) 災害の原因が、次に掲げる者の故意又は重大な過失によるものと認められるとき。

 この規則による災害見舞金又は災害弔慰金の支給を受けようとする者

 災害によって死亡した者

 災害が発生した時点で又はに掲げる者と同一の世帯に属していた者

(2) 同一の災害に関し、他の法令等に基づく見舞金等が支給されるとき。

(3) その他市長が不適当と認めるとき。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年3月28日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の千代田町災害見舞金及び災害弔慰金支給規則(平成6年千代田町規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成31年3月29日規則第19号)

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

かすみがうら市災害見舞金及び災害弔慰金支給規則

平成17年3月28日 規則第52号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第8編 市民生活/第4章 環境保全・防災
沿革情報
平成17年3月28日 規則第52号
平成31年3月29日 規則第19号