○かすみがうら市雪入ふれあいの里公園の設置及び管理に関する条例

平成21年6月30日

条例第21号

かすみがうら市雪入ふれあいの里公園の設置及び管理に関する条例(平成17年かすみがうら市条例第127号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 自然を保全するとともに、身近な自然環境の中で昆虫、野鳥等の小動物及び植物とふれあい、これらの観察を通じて自然への理解を深め、もって自然保護の普及及び高揚を図るため、かすみがうら市雪入ふれあいの里公園(以下「ふれあいの里公園」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 ふれあいの里公園の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

かすみがうら市雪入ふれあいの里公園

かすみがうら市雪入452番地1

(業務)

第3条 ふれあいの里公園では、次の各号に掲げる業務を行う。

(1) 自然観察その他の自然に親しむ学習活動の指導及び啓発

(2) 自然に関する情報の収集及び提供

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業

(施設)

第4条 ふれあいの里公園に次の各号に掲げる施設を設置する。

(1) ネイチャーセンター

(2) 自然観察路

(3) 前2号に掲げるもののほか、第1条の目的を達成するための施設

(職員)

第5条 ふれあいの里公園に、所長その他必要な職員を置く。

2 所長は、非常勤とすることができる。

(開園時間)

第6条 ふれあいの里公園の開園時間は、午前9時から午後4時30分までとする。ただし、市長が必要と認めたときは、これを変更することができる。

(休園日)

第7条 ふれあいの里公園の休園日は、次の各号に掲げるとおりとする。ただし、市長が必要と認めたときは、これを変更し、又は臨時に休園することができる。

(1) 月曜日。ただし、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、その翌日

(2) 12月28日から翌年の1月4日までの日

(入園の制限)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者については、ふれあいの里公園への入園を禁止し、又はこれらの者に対し退園を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反するおそれのある者

(2) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれのある者

(3) ふれあいの里公園の施設又は附帯設備を破損、又は滅失、若しくは汚損するおそれのある者

(4) ふれあいの里公園の他の入園者に危害を及ぼし、又は迷惑になるおそれがある者

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長がふれあいの里公園の管理上支障があると認めた者

2 市長は、施設の損傷又はその他の理由により、ふれあいの里公園に関する工事を施工する場合、又はふれあいの里公園の保全若しくは利用者の危険を防止する必要がある場合は、区域を定めてふれあいの里公園の利用を禁止し、又は制限することができる。

(禁止行為)

第9条 ふれあいの里公園内において、次の各号に掲げる行為をしてはならない。ただし、市長の承認を得た場合はこの限りではない。

(1) 動植物を移入すること。

(2) 鉱物及び植物を採取、伐採又は損傷すること。

(3) 鳥獣、魚類を捕獲し、又は殺傷すること。

(4) キャンプファイヤー等の火気を使用すること。

(5) 立入禁止区域及び制限区域に立ち入ること。

(6) 広告その他これに類するものを掲示すること。

(7) 政治活動又は宗教活動を行うこと。

(8) 物品を販売し、寄附金を募集し、署名を収集し、又はこれに類する行為をすること。

(9) 興行を行うこと。

(10) 前各号に掲げるもののほか、ふれあいの里公園の管理に支障を及ぼすおそれのある行為をすること。

(原状回復義務)

第10条 ふれあいの里公園の使用が終了した者、又は第8条の規定により退園を命ぜられた者は、当該施設等を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。

(指定管理者による管理)

第11条 ふれあいの里公園の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第12条 指定管理者が行う業務は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) ふれあいの里公園の施設及び附帯設備の維持管理に関する業務

(2) ふれあいの里公園の運営に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(指定管理者による管理にあたっての読み替え)

第13条 第6条から第10条及び第15条の規定は、指定管理者による管理を行う場合について準用する。この場合において、第6条ただし書及び第7条ただし書中「市長が必要と認めたときは」とあるのは「指定管理者が必要と認めたときは、市長の承認を得て」と、第8条第1項中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第9条ただし書中「市長の承認」とあるのは「指定管理者があらかじめ市長の承認」と、第10条ただし書中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第15条見出し中「市」とあるのは「市及び指定管理者」と、同条中「市長」とあるのは「市長及び指定管理者」と読み替えるものとする。

(損害賠償)

第14条 故意又は過失により、ふれあいの里公園の施設又はその設備を損傷し、若しくは滅失した者は、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めたときは、この限りでない。

(市の免責)

第15条 市長は、この条例又はこれに基づく規則に定めるふれあいの里公園に入園した者の義務の不履行や過失等による事故等については、その責任を負わないものとする。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前のかすみがうら市雪入ふれあいの里公園の設置及び管理に関する条例(平成17年かすみがうら市条例第127号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(かすみがうら市公共施設の暴力団等排除に関する条例の一部改正)

3 かすみがうら市公共施設の暴力団等排除に関する条例(平成19年かすみがうら市条例第33号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

かすみがうら市雪入ふれあいの里公園の設置及び管理に関する条例

平成21年6月30日 条例第21号

(平成21年6月30日施行)