○かすみがうら市私道舗装整備に関する要綱

平成25年4月30日

告示第62号

(目的)

第1条 この告示は、地域における生活道路としての役割を果たす私道を市が舗装整備することにより、生活環境の改善を図り、もって市民生活の向上に寄与することを目的とする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 公道 道路法(昭和27年法律第180号)第3条に定める一般国道、県道及び市道をいう。

(2) 私道 公道以外の道路をいう。

(3) 舗装整備 アスファルト等で路面を整備するこという。

(舗装整備の要件)

第3条 舗装整備の対象となる私道は、次に掲げる要件を満たすものでなければならない。

(1) 公道に接し、私道として現に20年以上利用されていること。

(2) 幅員が4メートル以上であること。

(3) 舗装整備する私道用地と当該用地に接する用地との境界が明確になっていること。

(4) 所有者の異なる家屋が連たんしていること。

(5) 市が私道を舗装整備することについて、当該私道の敷地の所有者及び当該敷地の上に権利を有する者の全員の承諾があること。

(費用の負担)

第4条 この告示に基づき行う私道の舗装整備は、予算の範囲内において、市がその費用の全額を負担するものとする。

(申請)

第5条 私道の舗装整備を申請する者(以下「申請者」という。)は、私道舗装整備申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 案内図

(2) 公図の写し

(3) 土地登記簿謄本

(4) 私道舗装整備申請承諾書(様式第2号)

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(審査及び決定等)

第6条 市長は、前条の規定による申請があったときは、当該申請に係る書類を審査し、その承認又は不承認の決定をし、私道舗装整備承認(不承認)決定通知書(様式第3号)により、その結果を申請者に通知するものとする。

(事前通知)

第7条 市長は、前条の規定による舗装整備の承認をしたときは、舗装整備工事を行う前に私道舗装整備実施通知書(様式第4号)により当該工事の実施予定を申請者に通知するものとする。

(変更申請等)

第8条 申請者は、市長が承認した第6条の事項を変更しようとするときは、速やかに私道舗装整備変更(中止)申請書(様式第5号)を市長に提出し、その承認を受けなければならない。

2 市長は、前項の規定による承認をしたときは、前条の承認事項を変更し、又は当該舗装工事を中止することができる。

3 第6条の規定は、第1項の承認について準用する。この場合において、第6条中「私道舗装整備承認(不承認)決定通知書(様式第3号)」を「私道舗装整備変更・中止承認(不承認)決定通知書(様式第6号)」と読み替えるものとする。

(取消し及び中止)

第9条 市長は、前条に規定する変更申請を承認しないときは、第6条に規定する承認を取消し、及び舗装整備工事を中止することができる。

(完了通知)

第10条 市長は、舗装整備工事が完了したときは、私道舗装整備完了通知書(様式第7号)により申請者に通知するものとする。

(維持管理)

第11条 この告示の適用を受けて舗装整備された私道の維持管理は、当該私道の敷地の所有者又は当該敷地の上に権利を有する者が行うものとする。

(委任)

第12条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成25年5月1日から施行する。

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かすみがうら市私道舗装整備に関する要綱

平成25年4月30日 告示第62号

(平成25年5月1日施行)