○かすみがうら市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する規則

平成29年11月10日

規則第38号

(趣旨)

第1条 この規則は、かすみがうら市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例(平成29年かすみがうら市条例第15号。以下「条例」という。)の規定に基づき、一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関し必要な事項を定めるものとする。

(任期を定めた採用の公正の確保)

第2条 任命権者は、任期を定めて職員を採用する場合には、性別その他選考される者の属性を基準とすることなく、及び情実人事を求める圧力又は働きかけその他の不当な影響を受けることなく、選考される者について従事させようとする業務に必要とされる専門的な知識経験又は優れた識見の有無をその者の資格、経歴、実務の経験等に基づき経歴評定その他客観的な判定方法により公正に検証しなければならない。

(人事発令通知書の交付)

第3条 任命権者は、次に掲げる場合には、職員に対して人事発令通知書を交付しなければならない。

(1) 任期付職員を採用する場合

(2) 任期付職員の任期を更新する場合

(3) 任期の満了により任期付職員が退職する場合

(任期の更新の同意)

第4条 条例第6条第3項の規定による任期付職員の任期を更新する場合の同意は、別記様式による。

(特定任期付職員の号給の決定)

第5条 特定任期付職員(条例第2条第1項の規定により任期を定めて採用された職員をいう。以下同じ。)条例第7条第1項の給料表の号給は、その者の専門的な知識経験又は識見の度並びにその者が従事する業務の困難及び重要の度に応じて決定するものとし、その決定の基準となるべき標準的な場合は、次の各号に定めるとおりとする。

(1) 高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して業務に従事する場合 1号給

(2) 高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して困難な業務に従事する場合 2号給

(3) 高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して特に困難な業務に従事する場合 3号給

(4) 特に高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して特に困難な業務に従事する場合 4号給

(5) 特に高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して特に困難な業務で重要なものに従事する場合 5号給

(6) 極めて高度の専門的な知識経験又は優れた識見を有する者がその知識経験を活用して特に困難な業務で重要なものに従事する場合 6号給

(7) 極めて高度の専門的な知識経験又は優れた識見を有する者がその知識経験等を活用して特に困難な業務で特に重要なものに従事する場合 7号給

(一般任期付職員の給料月額等の決定の特例)

第6条 新たに一般任期付職員(条例第2条第2項の規定により任期を定めて採用された職員をいう。)となった者の給料月額及びこれに係る次期昇給予定の時期は、採用の日の前日から当該職員の経験年数に相当する期間をさかのぼった日に採用され、引き続き在職したものとみなして、当該さかのぼった日において、かすみがうら市職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則(平成17年かすみがうら市規則第35号)別表第2を適用して得られる初任給を基礎とし、かつ、部内の他の職員との均衡を考慮して昇格、昇給等の規定を適用した場合に当該採用の日に受けることとなる給料月額及びこれに係る次期昇給予定の範囲内で決定することができる。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成30年4月1日から施行する。

(かすみがうら市職員の勤務時間、休暇等に関する規則の一部改正)

2 かすみがうら市職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成17年かすみがうら市規則第29号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(かすみがうら市職員の給与に関する規則の一部改正)

3 かすみがうら市職員の給与に関する規則(平成17年かすみがうら市規則第34号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

画像

かすみがうら市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する規則

平成29年11月10日 規則第38号

(平成30年4月1日施行)