○かすみがうら市土木技術指導員設置規則

平成30年3月30日

規則第28号

(趣旨)

第1条 この規則は、土木工事の施工において、業務の適正かつ的確な実施に寄与し、もってより質の高い土木事業の展開を推進するため、土木技術指導員(以下「指導員」という。)の設置に関して必要な事項を定めるものとする。

(身分)

第2条 指導員は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号の規定による非常勤の特別職とする。

(委嘱)

第3条 指導員は、土木技術の指導に適すると認められる者のうちから、市長が委嘱する。

2 指導員の任期は、1年とする。ただし、年度の途中において委嘱された者の任期は、委嘱の日から当該年度の末日までとする。

3 指導員は、再任することができる。

(職務)

第4条 指導員の職務は、次のとおりとする。

(1) 土木工事の工法に関する指導及び助言に関すること。

(2) 土木工事設計図書等の内容確認、指導及び助言に関すること。

(3) 土木工事の監督に関する指導及び助言に関すること。

(4) その他土木工事に関する必要な業務に関すること。

(服務)

第5条 指導員は、その職務を自覚し、常に職務を誠実公正に遂行しなければならない。

2 指導員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

3 指導員は、その職務の遂行に当たっては、関係する課と密接な連携を図るものとする。

4 指導員は、その職務の遂行に当たっては、この規則に定めるもののほか、関係法令を遵守しなければならない。

(勤務日等)

第6条 指導員の勤務日数は週2日以内とし、勤務時間は午前9時から午後5時までとする。ただし、かすみがうら市の休日を定める条例(平成17年かすみがうら市条例第2号)に規定する休日には、特に勤務することを命ぜられるときを除き、勤務することを要しない。

2 担当課長は、臨時又は緊急の必要があると認めるときは、前項の規定にかかわらず、指導員の勤務日及び勤務時間の割振りを変更することができる。この場合において、変更後の勤務時間は、休憩時間を除き、1日につき7時間45分を超えず、かつ、4週間を超えない期間につき1週間当たり14時間以内となるようにしなければならない。

(身分証明書)

第8条 指導員は、職務に従事するときは、身分証明書(別記様式)を常に携帯し、関係人から請求を受けるときは、これを提示しなければならない。

2 指導員は、退職し、又は解任されたときは、直ちに身分証明書を市長に返還しなければならない。

(退職)

第9条 指導員は、任期中に退職しようとするときは、退職する日の1月前までに市長にその旨を文書で申し出て、その承認を受けなければならない。

(解任)

第10条 市長は、指導員が次の各号のいずれかに該当するときは、当該指導員を解任することができる。

(1) 故意又は過失により市に損害を与えたとき。

(2) 心身の故障のため職務遂行に支障があるとき。

(3) 勤務状況が不良のとき。

(4) 指導員としての適格性を欠いたとき。

(5) 第5条の規定に違反したとき。

(災害補償)

第11条 指導員の公務上の災害及び通勤による災害については、労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)又は市町村非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(昭和50年茨城県市町村総合事務組合条例第27号)の定めるところにより補償するものとする。

(委任)

第12条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

画像

かすみがうら市土木技術指導員設置規則

平成30年3月30日 規則第28号

(平成30年4月1日施行)