2019年11月17日(日)のカレンダーです
果物狩り
果樹園
かすみがうら市の果樹園では、一年を通して果物狩りができます。ご家族みんなで是非お越しください。
くだもの狩りの時期についてはこちらをご覧ください。
柿(かき)
ビタミンがいっぱい入って栄養満点です。特にビタミンA・B・Cを多く含んでいます。
また、柿の含む成分には利尿作用があるため、「二日酔いにいい」といわれます。
昔から日本人にはなじみのあるくだもののひとつ。
「柿が赤くなると、医者が青くなる」とうくらい栄養が満点。
9月上旬から11月下旬まで市内で柿狩りが楽しめます。
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは観光課です。
霞ヶ浦庁舎 〒300-0192 かすみがうら市大和田562番地
電話番号:(代表)0299-59-2111 / 029-897-1111 (直通)029-886-3307
メールでのお問い合わせはこちら指定文化財一斉公開
現地公開:11月9日(土)、10日(日)午前10時~午後3時
一部のプログラム要予約、見学無料
展示公開:10月26日(土)~11月17日(日)午前9時~午後4時半
場所:歴史博物館(かすみがうら市坂1029‐1)
入館料:一般220円 小中学生110円
関連ファイルダウンロード
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問い合わせ先
このページに関するお問い合わせはかすみがうら市歴史博物館です。
〒300-0214 かすみがうら市坂1029-1
電話番号:029-896-0017 ファクス番号:029-896-1168
メールでのお問い合わせはこちら観光帆引き船
霞ヶ浦の風物詩である帆引き船は、本市に生まれた折本良平氏によって考案され、明治13年に初めて霞ヶ浦に浮かびました。20人以上の人手が必要だった従来の漁法に比べ、一人で広い湖を乗り回し、自由に魚を捕れる帆引き網漁は画期的な漁法でした。昭和40年頃からトロール船に取って代わられ、まもなく姿を消しましたが、霞ヶ浦漁業の歴史を知る上で極めて重要な文化的遺産であることから、昭和46年に観光帆引き船として復活させました。雄大な霞ヶ浦に白い帆を上げ、優雅に走る帆引き船をどうぞご覧ください。
歩崎園地には、帆引き船発祥のまちを宣言した記念碑が設置されています。また、本市ではフォトコンテストや、帆引き船模型、絵ハガキの販売など、帆引き船にまつわるイベントも盛んです。
操業期間 |
7月下旬~11月下旬の日曜日 ※随伴船に乗船希望の場合は事前に予約が必要となります。
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隋伴船乗船場所 | かすみがうら市坂地内、志戸崎漁港(歩崎公園地先) |
隋伴船乗船料 | 大人2,000 円、小人1,000 円 |
お問合せ | 観光商工課(霞ヶ浦庁舎) TEL:029-897-1111 |
アクセス方法
車で
- 常磐道千代田・石岡ICから車で約30分
- 常磐道土浦北ICから車で約30分
帆引き船の乗船場
- 志戸崎漁港
※受付は、歩崎公園内で行っています。
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは観光課です。
霞ヶ浦庁舎 〒300-0192 かすみがうら市大和田562番地
電話番号:(代表)0299-59-2111 / 029-897-1111 (直通)029-886-3307
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