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2020年6月9日(火)のカレンダーです

可燃(B地区)

分類 ごみの例 出し方 ごみ出し方の注意
可燃ごみ 生ごみ・紙屑、合成皮革類、木屑・吸い殻、マットレス・布団、ビデオテープ、ラップ・風呂用品、プラスチック製のおもちゃなど 可燃ごみ出し方
  • 透明又は白の半透明の袋に入れ袋の口をしばって出してください。(白以外の半透明不可) 
  • 布団等の袋に入らない物は、ヒモでしばって出してください。 
  • 灰は燃え残りや金属屑を取り除き、自己搬入してください。 
  • 植木等は出来るだけ自家処理し、自己搬入する場合は長さ1.5m以下に切ってください。 
  • 生ごみは出来るだけコンポスト容器で処理してください。

*ごみは決められた日の午前8時までに集積所へ出してください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境保全課です。

霞ヶ浦庁舎 〒300-0192 かすみがうら市大和田562番地

電話番号:(代表)0299-59-2111 / 029-897-1111 (直通)029-886-3304

メールでのお問い合わせはこちら

子育て相談

予約

6月1日(水) 午前9時から
※予約が必須になります。

日時・場所

6月9日(火)・23日(火)
午前9時30分~午前11時、午後2時~午後4時
やまゆり館相談室
※必要に応じ、家庭訪問相談をお受けします。

お問い合わせ

〒315-0052
かすみがうら市下稲吉2423-9
地域福祉センター やまゆり館
電話番号 029-832-5601

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは子育て支援センターです。

令和2年度企画展1「鯉する霞ヶ浦-淡水魚の王様!歴史と文化-」開催のお知らせ

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、入館時に氏名・住所・電話番号等を記載した名簿の作成、検温を実施しております。ご理解・ご協力をお願いします。

             ポスターキャプチャ src=

 

 鯉は、霞ヶ浦を代表する魚です。日本淡水魚の中で最も大きく成長する魚とされ、霞ヶ浦では1mを越える鯉も確認されています。一方で、中国の故事にある「鯉の滝登り」、そこから生まれた日本の鯉のぼりなどは立身出世、さらに鯉は寿命が100年以上にもなると言われることから長寿、霞ヶ浦沿岸では「鯉の腹合わせ」を目出度い日の料理として出すなど、鯉は縁起が良い魚としても扱われています。

 霞ヶ浦の鯉は、奈良時代に編纂された『常陸国風土記』にも記載され、現在に至るまで霞ヶ浦地方では最も長く人類と関わりがある魚です。そのために霞ヶ浦には、鯉に影響を受けた歴史・文化が誕生してきました。江戸時代は、霞ヶ浦の鯉が江戸幕府の将軍家に毎年献上され、併せて水戸藩徳川家にも贈られていました。鯉は、霞ヶ浦地方の郷土食ともなり「うま煮」、「鯉こく」、「鯉のあらい」は、その代表的な食べ方となりました。

 こうした霞ヶ浦の鯉文化は、昭和41年頃から始められた養殖によって急速に全国的に普及し、平成28年度の養殖生産量は1057トンとなり、全国一位を誇る事となりました。

 今回は、現在に至るまで長い間、人間と関わり歴史と文化を育んできた霞ヶ浦の鯉について、改めて見直す機会としたいと思います。これを機に、多くの方々が、霞ヶ浦の鯉に関心を寄せていただき、新しい時代の新たな鯉文化を創出することができれば幸いです。

【会  期】  令和2年5月23日(土)~令和2年7月5日(日) 月曜休館(祝日の場合は翌日)

【会  場】  茨城県かすみがうら市坂1029-1 かすみがうら市歴史博物館 特別展示室

【入 館 料】  一般220円 小中学生110円

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせはかすみがうら市歴史博物館です。

〒300-0214 かすみがうら市坂1029-1

電話番号:029-896-0017 ファクス番号:029-896-1168

メールでのお問い合わせはこちら

無色ビン(A地区)

分類 ごみの例 出し方 ごみ出し方の注意
無色のビン

無色のビン、白の磨りガラスのビン (無色のー升ビン・牛乳ビンなど) 完全に無色のビンのみ

無色のビン出し方 src=
  • コンテナで出して下さい。コンテナ以外の容器で出された物は収集いたしません。 
  • ビンの中は空にし、洗浄してください。 
  • ビンのキャッブは取り外してください。取り外しが困難な部分はそのまま出してください。 
  • 金属製のキャップは力ン・不燃ごみの収集日に、プラスチック製のキャップはプラスチック容器の収集日に出してください。 
  • 殺虫剤、除草剤、化粧品等の薬品のビンは不燃ごみ・力ンの収集日に出してください。

*ごみは決められた日の午前8時までに集積所へ出してください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境保全課です。

霞ヶ浦庁舎 〒300-0192 かすみがうら市大和田562番地

電話番号:(代表)0299-59-2111 / 029-897-1111 (直通)029-886-3304

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可燃(D地区)

分類 ごみの例 出し方 ごみ出し方の注意
可燃ごみ 生ごみ・紙屑、合成皮革類、木屑・吸い殻、マットレス・布団、ビデオテープ、ラップ・風呂用品、プラスチック製のおもちゃなど 可燃ごみ出し方 src=
  • 透明又は白の半透明の袋に入れ袋の口をしばって出してください。(白以外の半透明不可) 
  • 布団等の袋に入らない物は、ヒモでしばって出してください。 
  • 灰は燃え残りや金属屑を取り除き、自己搬入してください。 
  • 植木等は出来るだけ自家処理し、自己搬入する場合は長さ1.5m以下に切ってください。 
  • 生ごみは出来るだけコンポスト容器で処理してください。

*ごみは決められた日の午前8時までに集積所へ出してください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境保全課です。

霞ヶ浦庁舎 〒300-0192 かすみがうら市大和田562番地

電話番号:(代表)0299-59-2111 / 029-897-1111 (直通)029-886-3304

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