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展示案内

令和元年度企画展2「新選組隊士 三木三郎のその後」

令和元年(2019)は、かすみがうら市出身で新選組隊士となった「三木三郎」が大正8年(1919)に亡くなってから没後100となる年です!

三木三郎は、兄である伊東甲子太郎と共に元治元年(1864)に新選組に入隊しました人物です。しかし、新選組と意見を違えるようになり、慶応3年(1867)兄らと共に御陵衛士として新選組と分離していきました。兄が油小路で新選組隊士によって暗殺されると、他の御陵衛士らと共に薩摩藩と行動することが多くなり、戊申戦争時は赤報隊2番隊を経て、新政府軍の軍曹として活躍していきました。維新後は、警察官として任務を得るようになり、長野、山形、福島県などの警察官として活躍しました。一方で、兄の贈位活動に奔走し、子孫には自らの経験を伝えていくなど、幕末維新の総仕上げを行っていきました。

今回の企画展は、三木三郎の御陵衛士以後の人生を中心に紹介し、どのような明治維新を迎えたかに焦点を当てました。新選組を経験し、明治時代を生き抜いた数少ない御陵衛士の一人としての三木三郎の人生を堪能していただければ幸いです。

『三木三郎チラシキャプチャー』の画像

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