歴史博物館では、『伊東甲子太郎と幕末の同志』と題し次のとおり新撰組に関する展示を行います。

今年は伊東甲子太郎没後150年ですので、ぜひ、この機会に足を運んでください。

（新しいウインドウで開きます）

期間

平成29年11月11日（土曜日）～平成30年3月4日（日曜日）まで

休館日：月曜（祝日の場合は翌日）、12月28日（木曜日）～1月1日（月曜日）

※11月13日は、「茨城県民の日」のため臨時開館（入館料無料）

※平成30年1月3日は、「お城市」のため入館無料

入館料

• 一般：210円
• 小中学生：100円

記念講演会

日時

平成30年3月4日（日曜日）午後1時半～3時

場所

歴史博物館研修施設

講師

千葉隆司（歴史博物館学芸員）

ギャラリートーク

日時

平成30年3月4日（日曜日）1回目：午前10時半～／2回目：午後1時半～

内容

特別展示室にて、展示資料の解説を行います。

講師

千葉隆司（歴史博物館学芸員）

音楽に合わせカホロなどの基本ステップ、風・花などを表現するハンドモーションを使って歌を表現します。少人数を対象に丁寧に指導をします。

• 講師：田島 啓子
• 日時：11/10・17・24、12/1・8 (金曜5回)  午後7時～8時半
• 定員：5人
• 会場：働く女性の家  軽運動室
• 受講料：2,000円
• 持ち物：なし
• 問合先：社会教育担当

バルーンと造花を使ったアレンジメントや細長い風船や丸い風船を組み合わせて作るバルーンアートをカンタン・楽しく作成してみませんか？ご自宅に飾ったり、プレゼントしても◎。初心者の方でも安心してトライできる内容となっております。

• 講師：菱沼 直美
• 日時：11/10・17・24、12/1・8 (金曜5回)  午後1時半～3時15分
• 定員：15人
• 会場：勤労青少年ホーム  集会室A
• 受講料：2,400円
• 教材料：5,000円
• 持ち物：ハサミ
• 申込先：下稲吉中地区公民館

カルトナージュは、厚紙で組み立てた箱などに紙や布を張り付けて仕上げるフランスの伝統的な手芸です。あなたも、素敵なオリジナルの箱を作ってみませんか？

• 講師：河原 由美 (アトリエ風花)
• 日時：10/27、11/24、12/22、1/26、2/23 (金曜5回)  午前10時半～正午
• 定員：15人
• 会場：勤労青少年ホーム  集会室A
• 受講料：2,400円
• 教材料：4,000円
• 持ち物：筆記用具、ハサミ(布の切れるもの)、定規(30cm以上)
• 申込先：下稲吉中地区公民館

高齢者サロン向けのレクリエーションを学んでボランティアに活かしませんか？
(1)手先・指先を使うレクリエーション
(2)身体を動かすレクリエーション

• 講師：田谷 京子(福祉レクリエーションワーカー)
• 日時：11/16(木)・24(金)  午前10時～正午
• 定員：20人
• 会場：あじさい館  会議室1・2
• 受講料：500円
• 申込先：社会福祉協議会

場所：あじさい館

時間：午後1時～5時

分類	ごみの例	出し方	ごみ出し方の注意
可燃ごみ	生ごみ・紙屑、合成皮革類、木屑・吸い殻、マットレス・布団、ビデオテープ、ラップ・風呂用品、プラスチック製のおもちゃなど		透明又は白の半透明の袋に入れ袋の口をしばって出してください。（白以外の半透明不可）  布団等の袋に入らない物は、ヒモでしばって出してください。  灰は燃え残りや金属屑を取り除き、自己搬入してください。  植木等は出来るだけ自家処理し、自己搬入する場合は長さ1.5m以下に切ってください。  生ごみは出来るだけコンポスト容器で処理してください。

＊ごみは決められた日の午前8時までに集積所へ出してください。

分類	ごみの例	出し方	ごみ出し方の注意
可燃ごみ	生ごみ・紙屑、合成皮革類、木屑・吸い殻、マットレス・布団、ビデオテープ、ラップ・風呂用品、プラスチック製のおもちゃなど		透明又は白の半透明の袋に入れ袋の口をしばって出してください。（白以外の半透明不可）  布団等の袋に入らない物は、ヒモでしばって出してください。  灰は燃え残りや金属屑を取り除き、自己搬入してください。  植木等は出来るだけ自家処理し、自己搬入する場合は長さ1.5m以下に切ってください。  生ごみは出来るだけコンポスト容器で処理してください。

＊ごみは決められた日の午前8時までに集積所へ出してください。

分類	ごみの例	出し方	ごみ出し方の注意
可燃ごみ	生ごみ・紙屑、合成皮革類、木屑・吸い殻、マットレス・布団、ビデオテープ、ラップ・風呂用品、プラスチック製のおもちゃなど		透明又は白の半透明の袋に入れ袋の口をしばって出してください。（白以外の半透明不可）  布団等の袋に入らない物は、ヒモでしばって出してください。  灰は燃え残りや金属屑を取り除き、自己搬入してください。  植木等は出来るだけ自家処理し、自己搬入する場合は長さ1.5m以下に切ってください。  生ごみは出来るだけコンポスト容器で処理してください。

＊ごみは決められた日の午前8時までに集積所へ出してください。

分類	ごみの例	出し方	ごみ出し方の注意
プラスチック容器	プラスチック容器、発泡スチロール容器、カップラーメン容器、シャンプー容器、洗剤容器など		組合認定袋または市販の透明のビニール袋で出して下ください。（半透明不可）  袋に入らない大きさの物は、散らばらないよう、ヒモで束ねて出してください。  金属等が使用されている物は入れないでください。  キャップを外し、洗浄してください。
新聞紙･段ボール	新聞紙、チラシ、書類、段ボール		新聞紙とチラシは別々にヒモで十字に束ねるか、新聞店配布の紙袋で出してください。  段ボールは開いてからホチキスの針や粘着テープ等を取り除き、90cm以内にたたんでヒモで十字に束ねてください。  濡れや汚れのひどい物はリサイクルできませんので、可燃ごみとして出してください。

＊ごみは決められた日の午前8時までに集積所へ出してください。