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令和元年度企画展1「小林恒岳と霞ヶ浦」

『小林恒岳(600ピクセル)』の画像

 

平成30年に茨城を代表する郷土の画人「小林恒岳」の作品が、かすみがうら市へ4点、寄贈されました。

小林恒岳は、昭和7年(1932)に日本画家小林巣居人の三男として東京にてお生まれになりました。昭和21年の敗戦後には、東京を離れ、茨城県新治郡高浜町(現在の石岡市高浜)へ移り住みます。そして、一時は高浜を離れますが、再び昭和40年(1965)に高浜に移住しました。霞ヶ浦湖畔での生活により、恒岳の自然に対する関心は日に日に高まり、急速に変化する霞ヶ浦の景観や水質に対する心情を作品に著していきました。

一方で、恒岳は高浜を拠点にしながら、霞ヶ浦地域の住民との交流を深めると共に、絵画教室を開き指導をしながら芸術文化の振興にも寄与しました。そして、恒岳の人間性によって繋がるネットワークは、新たな地域コミュニティの形成にも展開しました。現在も恒岳が残した作品は、さらなる芸術文化の振興となり、恒岳の人間性は伝えられ、新たな地域コミュニティの創出の紐帯となって存在しています。画人「小林恒岳」の影響は、偉大なるもので、まさに霞ヶ浦を愛し続けた結果の賜と言えます。

今回の企画展は、小林恒岳の霞ヶ浦を描いた代表的な作品を鑑賞していただくと共に、恒岳の人間性や地域の人々に与えた影響を考える機会としていただければ幸いです。

開催期間  平成31年4月27日(土)~令和元年7月7日(日) 月曜休館(祝日の場合は翌日)

会  場  茨城県かすみがうら市坂1029-1  かすみがうら市歴史博物館 特別展示室

入 館 料   一般210円 小中学生 100円

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは歴史博物館です。

〒300-0214 かすみがうら市坂1029-1

電話番号:029-896-0017 ファックス番号:029-896-1168

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