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  • 更新日:2020年12月18日

ヘルプマーク・ヘルプカード

ヘルプマークとは

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、外見からわからなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。

ストラップとして、衣服やバッグに身に着けることができ、一見して配慮が必要なことを伝えることができるため、公共交通機関等における優先席の確保等、日常生活で幅広く役立つことが期待できます。

ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。

ヘルプマーク

↑ヘルプマーク

 

使い方1

↑鞄などにつけられます。

 

使い方2

↑裏面にシールを貼り必要な支援を記載することができます。

 

ヘルプカードとは

外見からわからなくても援助や配慮を必要としている障害のある方や病気の方などが、緊急連絡先や症状の特徴、かかりつけ医などを記載し、緊急時や災害時に必要な対処法を周囲に伝えるために所持するカードです。ヘルプカードの提示がありましたら、記載されている内容にそって支援をお願いします。

ヘルプカード(詳細版)の様式はこちらから

 

ヘルプカード(詳細版)

↑ヘルプカード(詳細版)

ヘルプカード(左上)

↑ヘルプカード(左上)

ヘルプカード(中央上)

↑ヘルプカード(中央上)

ヘルプカード(右上)

↑ヘルプカード(右上)

ヘルプカード(左下)

↑ヘルプカード(左下)

ヘルプカード(中央下)

↑ヘルプカード(中央下)

ヘルプカード(右下)

↑ヘルプカード(右下)

 

ヘルプマーク・ヘルプカードの配布について

対象者からの申し出により、次のとおり配布します。

対象者

市内にお住まいで、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からはわかりにくい方で、外出先や避難先で周囲の配慮や支援を必要とされる方(障害等の種別、手帳の有無は問いません)

配布場所

社会福祉課(千代田庁舎)・中央出張所(働く女性の家)・霞ヶ浦窓口センター(霞ヶ浦庁舎)・健康づくり増進課(かすみがうらウエルネスプラザ)

注意事項

  • 数に限りがありますので、一人一つとさせていただきます。
  • 障害者手帳、診断書等は不要ですが、郵送での対応はしていません。
  • 窓口によっては、配布をお待ちいただくことがあります。
  • ヘルプマークの趣旨にそった、適切な利用をお願いします。

 

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは社会福祉課です。

千代田庁舎 〒315-8512 かすみがうら市上土田461番地

電話番号:(代表)0299-59-2111 / 029-897-1111 (直通)0299-56-2325

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