熱中症にご注意を
熱中症は、高温多湿の環境下において発症しやすくなっています。特に高齢の方は、室内でも熱中症に注意が必要です。のどの渇きが感じる前のこまめな水分補給や冷房の利用をおすすめします。また熱が身体にこもらないように汗をかくことも熱中症予防につながります。適度に運動をして汗をかける身体づくりをしましょう。
熱中症予防行動のポイント
・部屋の温度に注意し、エアコンや扇風機を上手に使いましょう。また、こまめに換気をしましょう。
・のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をしましょう。
・涼しい服装、日傘や帽子で暑さを避けましょう。
・熱中症警戒アラート発令中は外出をできるだけ控え暑さを避けましょう。
熱中症の予防(リーフレット) [PDF形式/1.93MB]
本市における令和6年の熱中症に係る救急搬送状況について
(調査期間:令和6年4月29日~令和6年10月6日)
熱中症による出動件数:53件 搬送人員:53人(令和6年10月6日現在)
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- 2024年10月7日0時0分
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