音声読み上げ
音声読み上げを開始します
読み上げる

市内指定文化財

椎名家住宅

『椎名家住宅01』の画像

 

  • 指定年月日
    昭43. 4.25
  • 所在地
    かすみがうら市加4148
  • 所有者又は管理者
    個人


椎名家は、代々茂右衛門を襲名する旧家で、江戸時代には加茂村の村役をつとめていました。建物は、桁行15.3m、梁間9.6mの茅葺き寄棟造りの直屋(すごや)で、西側に土間、東側に部屋を配置しています。土間に面して板敷きの広間があり、千葉県北部から茨城県南部にかけて分布する「広間型民家」の典型であるといわれています。曲がり材を用いた梁組や、主要な柱を蛤刃の手斧仕上げしていること、また、仕切り戸の板に槍鉋を使用するなど、古い要素を見ることができます。昭和45~46年にかけて行われた解体修理では、鴨居の枘(ほぞ)から「延宝二年(1674)」の墨書が発見され、年代の明らかな民家としては、東日本最古のものであることがわかりました。現在は解体修理により建築当時の姿に復元されています。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは歴史博物館です。

〒300-0214 かすみがうら市坂1029-1

電話番号:029-896-0017 ファックス番号:029-896-1168

アンケート

かすみがうら市公式ウェブサイトをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
スマートフォン用ページで見る