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お子さんの健康

フッ化物洗口の推進

 歯を失う主な原因は、「むし歯」と「歯周病」です。

 生えたばかりの歯はやわらかく、歯の萌出後(生えた後)1~3年間が最もむし歯になりやすいです。そのため、永久歯のむし歯予防は就学前から中学校卒業までの時期が最も効果的です。

 むし歯が発生しやすい時期にしっかり予防しておくことが、生涯を通じて歯と口腔の健康を保つための第一歩です。

 

フッ化物とは

 フッ化物は自然環境に広く分布しており、地中はもとより海水、河川水などに含まれ、飲料水やお茶、海産物や食肉、野菜や果物の中にも含まれています。

 フッ化物によるむし歯予防については、WHOをはじめ、厚生労働省や日本口腔衛生学会、日本歯科医学会など多くの研究者や研究機関が確認し、安全かつ有効であると結論がでています。

フッ化物によるむし歯予防の働き

  1. 歯を丈夫にする(歯質強化)
    歯の表面のエナメル質の結晶を強くし、むし歯になりにくくする
  2. 初期のむし歯の進行を抑える(再石灰化の促進)
    むし歯になりかかった歯の表面を修復し、進行を抑える
  3. 細菌の活動を抑制する(むし歯菌の活動の抑制)
    むし歯の原因となる細菌が活動するときに必要な酵素の働きを弱め、細菌が酸を出す活動を抑える

フッ化物洗口について

 永久歯のむし歯予防を目的に、フッ化ナトリウムを水に溶かした洗口液で、ぶくぶくうがいを行う方法です。
 フッ化物洗口は安全性が高く、むし歯予防効果に優れた予防法です。特に、4歳から14歳まで継続することが望ましいといわれています。

フッ化物洗口啓発動画

 茨城県歯科医師会が作成したフッ化物洗口の動画があります。
 大人向け、子ども向けの2つの動画があり、フッ化物洗口についてわかりやすく説明しています。
 詳細は茨城県歯科医師会ホームページをご覧ください。

  • はじめましょう!フッ化物洗口(YouTube)
    教育関係者、保育関係者、保護者、一般県民向け
    フッ化物洗口について、効果や実施方法をわかりやすく説明しています。フッ化物洗口を実施している園の様子も収録されています。
  • ふっそのうがいでむしばよぼう(YouTube)
    園児、児童、保護者、一般県民向け
    むしーば、フッカマンなどのキャラクターが登場する楽しいアニメーションです。

関連ページ・資料など

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康増進課(保健センター)です。

かすみがうらウエルネスプラザ 〒300-0121 かすみがうら市宍倉5462番地

電話番号:(代表)0299-59-2111/029-897-1111 (直通) 029-898-2312

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