
かすみがうら市は、地域文化の振興を進め、市民の潤いのある生活の実現に寄与することを目的として、本市にゆかりのある芸術等の分野において活動し、その顕著な実績が認められる方の存在を広く内外に発信すると共に、その活動や技術を支援する制度として「湖山の匠」を、令和5年度に新設いたしました。
かすみがうら市(旧出島村)出身の画家。
茨城県立土浦湖北高等学校卒業後、筑波大学芸術専門学群美術専攻(平成9年(1997)卒業)、同大学院芸術研究科修士課程を修了。その後、茨城県立笠間高等学校や取手松陽高等学校で美術教員として活躍している。
平成9年(1997)に現代日本において権威のある創画展に初入選し、以降も毎年創画展に出品。平成19年(2007)にはうしく現代美術展にも出品し、平成29年(2017)に創画会賞を受賞、創画会准会員に推挙。
近年では、令和4年(2022)に茨城県芸術祭美術展覧会で茨城新聞社賞を受賞し、令和5年(2023)には創画会正会員に推挙。
伝統的な技法と、個人的体験を映像的・象徴的に描く作風が特徴であり、特に野球場や風景をモチーフにした作品が代表的である。
現在も創作活動を続けるとともに、美術教育にも貢献している。

かすみがうら市在住の書家。
昭和50年(1975)に書家・上條信山に師事し、昭和54年(1979)に武蔵野女子大学を卒業。東京成徳大学高等学校で講師を務める。
昭和60年(1985)から謙慎書道会展で入選し、昭和61年(1986)には秀逸賞を受賞。その後も日展への出品や謙慎書道会展での受賞を重ねる。
平成3年(1991)に結婚を機にかすみがうら市に移住し、「霞門会」を主宰。平成9年(1997)には特選謙慎賞を受賞し、平成16年(2004)から読売書法展にも出品。平成28年(2016)には書象展で桜花賞を受賞し、平成29年(2017)から日本書道芸術協会の審査会員に就任。
令和元年(2019)には茨城県美術展覧会(県展)の会員・審査員に就任し、現在も書道教育と創作活動を続けている。

かすみがうら市在住の画家。
昭和61年(1986)に上野の森絵画大賞展に入選し、秋季新興展にて日本美術協会賞を受賞。平成10年(1998)には新興展文部大臣奨励賞を受賞し、その後も新興展にて数多くの賞を受賞している。令和4年(2022)11月には茨城県文化芸術功労者表彰を受賞。
家族画や原風景画のほか、黒地の背景や金屏風に描くなど、その時々の心境を表現した作品や、自然の美しさや季節の移ろいをとらえた四季折々の景色や植物、花鳥、山水など、日本の自然を題材とした作品、霞ヶ浦の水辺を描いた作品がある。

かすみがうら市在住の画家。
平成7年(1995)にかすみがうら市にアトリエを構え、平成12年(2000)に文化庁在外研修員としてフィラデルフィア(ペンシルバニア大学)およびニューヨークに滞在。平成27年(2015)から令和3年(2021)まで信州大学教授、同年(2021)から武蔵野美術大学教授を務める。
水をテーマに制作を行い、1980年代後半から個展を中心に活動を続け、2000年代以降は、ギリシア語で「運動」と「変化」を意味する「キネシス」を作品のタイトルとしている。

間島秀徳 HP (hidenori-majima.com)<外部リンク>
かすみがうら市(旧千代田町)出身の陶芸家。
昭和38年(1963)に茨城大学教育学部(美術専修)を卒業し、中学校で美術の教鞭を執る。昭和48年(1973)に辞職し、陶芸の道に入り、郷土で作品の創作と陶芸の指導にあたりながら、個展の開催を開催する。
平成12年(2000)3月に「真空窯焼成」に成功。地元産の粘土を用い、科学的手法による表面処理を施すことで独特の光彩を放つやきもの「つくば焼き」を開発した。
つくば焼きとは、筑波山系の山々を形作る鉱物を起源とする粘土を用いて高温焼成した素地に、真空容器内で放電によりプラズマを発生させ、各種金属を高温で蒸発させてイオン化・加速し、陶芸作品の表面に結晶を形成させる処理を施して制作された焼きものである。

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