杉材の乾燥
乾燥は天日で乾かすだけではない。
雨や風にさらすことが大事だ。
さらすことで、板のあくが抜ける。
あくを抜いて乾燥させたほうが、木が長持ちする。
また、杉板がゆがまないようにするのが大切なので、立てて干したり、反った板を返したりして、常に気を配りながら干す。
- 十分に乾燥させるには、天気にもよるが2カ月程度が目安。
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