FAQ よくある質問集 市政情報
ふるさと応援寄附
- 質問
- ワンストップ特例申請書の提出が間に合いませんでした。控除を受けるためにはどうしたらよいですか？
- 回答
寄附金控除を受けるためには、居住地の管轄税務署で確定申告を行ってください。（所得税の確定申告を行わない方は、住所地の市区町村に個人住民税の申告を行ってください。）
確定申告の手続きの際には「寄附金受領証明書」が必要となります。紛失された場合は地域未来投資推進課までご連絡ください。【注意!】複数回寄附したうちの一部についてワンストップの申請が出来ていなかった場合は、申請済みの寄附分と併せて確定申告する必要があります。
《参考》 ワンストップ特例申請が適用されない場合
- 寄附した翌年の1月10日（必着）までに、寄附を行った市区町村へワンストップ特例申請書と必要な添付書類を送付しなかった場合
- 寄附した翌年の1月1日の住所地が申請書に記載された市町村でなくなったにもかかわらず、「変更届出書」を提出していない場合
- 6団体以上にワンストップ特例申請をした場合
- 医療費控除の申告などのため、確定申告または住民税の申告をした場合
- 元々確定申告を行う必要がある場合（自営業の方など）
- 年末調整を行っておらず確定申告が必要な場合
- 公的年金等所有者で確定申告または住民税の申告が必要な場合
- ふるさと納税以外にも、日本赤十字社や学校法人、社会福祉法人、認定NPOへの寄附を行った場合
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは地域未来投資推進課です。
霞ヶ浦庁舎 〒300-0192 かすみがうら市大和田562番地
電話番号：（代表）0299-59-2111 / 029-897-1111 （直通）029-875-6223
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